当店オリジナル！木のキーホルダーとして携帯できる着火材、ヒノキノボウ
火をおこすために使われたことから”火の木”と呼ばれた
そんなヒノキをアウトドアを愛する象徴「火ノ木の棒」として携帯しよう
天然樹脂コーティングは握っていたくなる気持ちのよい触感です
持ち手は暗闇でも見つけやすい反射ロープ（Luxe Outdoor）

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当店オリジナル！「火ノ木の棒」と共に行こう！
−Japanese Cypress Stick−



ヒノキは油分を多く含んでおり古代では火を熾すために使われたことから”火の木”と言われたことがその語源にとなっているそうです。そんな”火の木”をキャンプやサバイバル、アウトドアを愛する象徴「火ノ木の棒」として持ち歩くというのはいかがでしょう。
持ち手は暗闇でも見つけやすい反射ロープ（Luxe Outdoor）。
首周りや手の平などのマッサージ棒としても。

−ベルトやリュックに付けて歩こう！ 緊急時は着火材にも！−

サバイバルアイテムとしてよく乾いた燃料が見当たらない時など、緊急時の火口にもなります。雨に濡れる程度でしたら拭うだけですぐに使用可能。 動画をご覧下さい→ あえて雨の数日後、湿った薪を準備してお湯を沸かすところまでを撮影しました。 燃焼台：ワイヤーフレーム クッカー：ストアウェイポット

※太さや形、色の違いなど細かな指定はしていただけませんのでご了承くださいませ。

別々のカバンに付けたり、お試しの着火用にしたり・・・
それぞれの棒に表情があるので複数本のご購入もお薦めです。

サイズ：±φ1.5×L10.5cm　重量：±14.5g　素材：ヒノキ

−製作工程−スタッフが１つ１つ丁寧に手作りしています。 丸太の状態で仕入れたヒノキを細かく割り→乾燥後（約半年）→約１０�pの長さにカット→ さらに鉈で２cm程の太さに→味を出すため角はランダムに削り取り→ささくれ、バリ落とし→天然樹脂を２度重ね塗り→持ち手となる反射ロープを付けて完成！ もともと耐久性の高いヒノキですがささくれの発生を防止する目的もあり、天然樹脂（セラックニス）で側面と底を保護しました。握っていたくなる気持ちのよい触感です。 上部はヒノキ本来の色も楽しめるようにあえて塗らずにおきました。

もちろんフェザースティックも作れます。