ブッシュ ライト ポーチ、懐中電灯、フラッシュライト バッグ 点灯中のライトに被せることで光を拡散できランタンのように吊るせます 日中、夜間ともに天体の位置で方角を知るための方法がデザインされています ライトなど照明器具の小物入れとしてお使いください
TOP>ライト、灯り、シグナル用品/防災セット、スタッフバッグ>ブッシュ ライトポーチ −Bush Light Pouch− −使用方法− ライトなど照明器具の小物入れとしてお使いください。 本体には日中、夜間ともに天体の位置で方角を知るための方法が簡略的にデザインされています。 ハンドライトのリフレクター部分に本製品を被せゴム紐を引き絞ることで効率的に光を拡散できランタンの代用としてもお使いいただけます。 ※ご注意 素手で触れないほど高温になる照明器具でのご利用はご遠慮ください。 高所に吊り下げることも可能ですが落下などには十分ご注意ください。 ◆仕様◆ ※数値はおよその参考値です。 素材:ナイロン、ゴム紐 重量:9g サイズ:φ7.5×1.5cm ※ポーチ自体に自光する機能はございません。 ランタンとして使用すると時にも便利なクリップ付きライト 「クリップメイト」にはブッシュライトポーチが付きます!詳細は コチラ 様々な場所に取り付け易く相性抜群です。 〜星空を知るきっかけに〜 アウトドアで夜に天体観測。 とてもロマンがあって良いのですが星座を単に覚えるのは難しいものです。 きっかけとしてまずは簡単かつ実用的な「方角をしる方法」から習得してみましょう。 ポーチにライトを入れ光らせることで暗闇でも位置確認がしやすくなります。 北極星を中心に北斗七星とカシオペア座が回転しており下図(ポーチのデザインと同様)の「1対5」の距離を参考に北極星を探すことができます(北半球限定の方法)。 街灯りや月明かりの近くでも見つけやすい明るい星です。北極星は常に真北の方角に光りそれは磁石よりも正確です。 ポーチの底には昼間に方角を知るための方法が描かれています(右上)。時計の単針を太陽に向けた時、12時との間が南です。 このルールは午前でも午後でも変わりませんが南半球では方角が真逆で北を指すことになります。 季節や地域で誤差がありますが目安として使えます。 12時付近では太陽のある方角が真南です。 ※太陽は直視せず影の向きを基準にして下さい。