Live Fire Gear 550 Fire Cord Bracelet、ファイヤーコードブレスレット
編み込み及びパッケージングは全て国内製造です
ファイヤースチール（メタルマッチ）＋高い防水性を持つ550 Fire Cordを採用
火口（ティンダー）が見つからなくても確実に火熾しができます
解けば約2.5〜3m前後の一本のロープとなり、その耐荷重は250kg！

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編み込み及びパッケージングは全て国内製造！
−550 Fire Cord Bracelet−


↑手首周り17�pにXLを装着（ACUデジタルカモ）

お洒落なアクセサリーとして持ち歩けイザという時のサバイバルに備えられる頼りになる一品です。パラコードのブレスレットにファイヤースチールが付いている製品は、たまに見かけますがこのブレスレットはファイヤースチール＋高い防水性を持つ550 Fire Cordを採用することにより火口（ティンダー）が見つからなくても確実に火熾しができる究極のサバイバルブレスレットとなっております。また完全に解けば2.5〜3m前後の一本のロープとなり、その耐荷重は250kgに及びます。



当店では暗闇にはぜる火花を連想させる↑シンレッドラインと
様々な色や服装にも合わせやすいACUデジタルカモをセレクトしました。

※ピッタリサイズだと装着時に手首を挟み怪我をする危険性がございます。
そのため当店では手首周りより４、５�p以上余裕のあるサイズをお薦めしております。


◆仕様◆　※数値はおよその参考値です。
サイズ（内寸）：L/手首回り±20cm XL/手首回り±21cm

ファイヤーコード単体でのご購入はコチラ

〜使い方〜


【解いてカット】
使う分だけ切り取って紐状の着火剤を取り出します。解いてもブレスレット自体の長さは変わりません。切断面は火であぶれば末端処理もできます。

【着火剤を毛羽立たせる】
ストライカーで紐を押さえつけるようにし、紐の方を引き抜くと毛羽立ち、解けていきます。



【着火する】
このように、ブレスレットの一部を解けば、どんな環境においても火熾しができます。

もちろん麻紐やコットン等、乾いた火口があれば、そちらを優先してください。 いつもファイヤースチールを使っている方であれば、いつも通り、このブレスレットだけで楽に火熾しが可能です。



バックルはBush Craft社のオリジナル金型から製造されており類似品とは別物です。 火花の飛びもこのサイズとしては最高峰で非常に使い勝手が良いです。