スノーピークの焚き火台のようにスマートではありませんが イモヤケールは芋焼き器(焼き芋器)にもなります 「暖」を取りながら「煮物」「焼き物」「石焼き芋」まで出来てしまいます マルチユースな焚火台がスパナで簡単に組立てられます 女性やお子様に大人気!退屈しない焚き火台なら「イモヤケール」で決まりです
TOP>当店オリジナル>イモヤケール・ウルトラ 新たな芋伝説が始まる −イモヤケール・ウルトラ− グレードアップ!両面焼き構造で芋をひっくり返す必要がありません! キャンプファイヤー、石焼き芋、お鍋、鉄板焼き、暖房や調理器具として、イモヤケールは年中様々な野外パーティーが楽しめます! スマートな焚き火台もいいですが廃ドラ製のイモヤケールもワイルドでいいと思います。 人と同じものが嫌いなあなたにピッタリの焚き火台&芋焼き器(焼き芋器) それが「イモヤケール」です。 ※画像にある灰かき棒は付属しておりません。 イモヤケールは側面開放型の焚き火台です。そのため上方への熱対流を適度に制限して本体周囲に熱が広がるようになっており、夜間のキャンプファイヤーや照明、暖房としてもご利用いただけます。またカマド上部には鉄板や鍋などを加熱するための3つの穴が空いており、調理器具としてもお使いいただけます。 ◆仕様◆ 素材:スチール製廃棄ドラム 組立てサイズ:約直径58cm×高さ90cm(芋焼き器として使用する場合) 内容:本体、煙突、石焼き用外枠リング、石焼き用フタ、カマド用フタ ※灰かき棒、鍋、鉄板は付属しておりません。
送料は全国一律550円です。 <注意事項、購入前に必ずお読み下さい> ・ドラム缶のゆがみ、サビ、傷、汚れ等による返品はご遠慮願います。 ・単管パイプには塗装や汚れ、サビがある場合がございます。 ・ヤスリがけ等、切断後の処理は最小限の範囲でしか行っておりません。 バリが残っている場合もございます。 ・廃ドラムを使用しているため、オイルが内側に付着しています。 ・ドラム缶の色は選べません。 (※使用するとオイルや塗装は取れ、色はいずれ茶と黒になります。) ・灰かき棒は付属しておりません。お客様の方でご用意ください。 ・本品はあくまで素材提供のみのキット販売です。 組立て及びご利用は自己責任でお願いします。 本品に起因する怪我、火傷、火災等、一切の責任は負いかねます。その点をご了解いただける方のみご購入下さい。 <編み出した両面焼き構造!2代目ウルトラはここが違う!!> 1.薪が投入しやすく、かつ、火力が伝わりやすいようにカマド(火)から天板までの距離を最適化しました。 2.石焼き用外枠リングの幅を高くし、内枠は直径約12cm、ステンレス製の煙突に変更。 これにより芋を入れるスペースがグンと広がり焼きやすくなりました。S〜Mサイズ(直径4〜5cm)の芋なら1度に20〜25本程焼けます。 3.石焼き用のフタが付属し、両面焼きに。以前のように芋をひっくり返す必要がなくまりした!!仕組みは下の断面図をご覧下さい。 石焼き用外枠リングの高さ(約17cm)に対して煙突の高さ(約15cm)を低くすることによりフタを置いた時、煙突とフタの間に隙間が出来るようにしました。 さらにフタの端には5つの小さな穴が空けてあります。図のように暖められた空気は煙突を通って、玉石を暖めながら最終的にフタの穴から外へ抜ける仕組みになっています。これにより両面焼きが可能になりました。(石には煤が付くのでご了承ください。) 以前と同様、灰かき用の窓付きで簡単に着火、灰処理ができます!灰かき窓のフタは置くだけ簡単、取り外し可能です。 <石焼き芋に挑戦!> 付属の煙突を固定し、石焼き芋用外枠リングを乗せると本格石焼き芋器に早変わり。玉石を敷き詰めれば、プロ顔負けの甘くて美味しい石焼き芋が焼けます。作り方は簡単!さつま芋を埋めるだけ。直径約4〜5cmのさつま芋なら約1時間であま〜い石焼き芋ができ上がります。石はホームセンターにある約φ1pほどの玉砂利や砕石でもOKですが本格的に焼きたい方は石焼き芋に向くとされる「大磯三分」がお薦めです。(約50s必要)。 <じゃがいも もOK!ホイル焼きも楽しめちゃう> ホイルにソーセージ、りんご等、包んで埋めればホイル焼きも楽しめます♪ <組み立て簡単!災害時にも> ・スパナ(17サイズ×2)のみで組み立てられます。※手袋は必ず着用してください。 ・災害時にもきっと大活躍すると思います。燃料は薪、枯枝、廃材、古新聞、古雑誌、ダンボール・・・木質系の燃料ならなんでもOKです。 <薪の大量調達について> 一度お近くの材木屋さんに問い合わせて見てください。どこの材木屋さんもカットする時に出る端材をお持ちのはずです。低料金もしくは無料で譲ってもらえるケースがございます。 薪の使用量については下記サイトをご参考下さい↓ http://ameblo.jp/outdoorbase-a/entry-11944159652.html <犬山キャンプ場名物> 犬山キャンプ場では毎年10、11、12月の土日祝、 は受付前で石焼き芋サービスを行っており、ご好評をいただいております。 イモヤケールを手に入れればアナタも焼き芋屋のオヤジになれます(^m^)ゞ 石焼き体験の様子はコチラ 「1」 「2」 <イモヤケールはここから始まった> 2005年9月。ウッドストーブでうまく芋が焼けるかどうか。興味本位で始めた実験。 これがイモヤケール誕生のきっかけとなりました。 想像以上においしく焼けた芋に感動したスタッフ一同。 「もっと沢山の芋を一度に焼けないだろうか、石焼きにすればさらに美味しくなるだろう、そしてキャンプ場にお越しのお客様を始め、是非、皆様に食べて欲しい。」 そんな想いからイモヤケールが生まれたのです。 イモヤケールは犬山キャンプ場の廃ドラ工房にて製作されています。 <廃ドラ工房> 廃棄ドラムを切ったり、打ったり、コツコツ工房。その名も"廃ドラ工房”です。そこで作り出されるイモヤケールはすべて犬山キャンプ場スタッフによる完全手作り品です。彼らはもともと工作に関してまったくのド素人。技術不足ですが熱意はかかしません。廃ドラ工房、以後、宜しく御願いいたします。 ※本品は木質燃料を使った暖房、調理用のストーブ・キットです。ゴミの焼却は禁止です。